会社概要 2013

※JavaScriptを有効にしてください。※
tools_title

事業概況

2013年3月期業績

クレジットカードの利用領域拡大に伴い、カードショッピングは拡大基調にあるものの、貸金業法の改定によってカードキャッシング市場規模は縮小しており、依然として厳しい経営環境が続いています。そのような中、当社はクレジットカードを中心としたキャッシュレス決済の拡充、ネットを活用したフィービジネスの強化、リース事業やファイナンス事業などノンバンク化の推進、アジア圏内への本格的な事業参入など、新成長戦略の基盤づくりに努めました。

主力のクレジットサービス事業では、高稼動・高単価の見込まれる「セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」や、各提携先企業と一体となった
提携カードの会員募集、WEBを活用した入会訴求の強化を継続したことで、338万枚(前期比30%増)のカードを開拓し、カード会員数は2,482万人(前期末から7万人増)、カードの年間稼動会員数は1,362万人(前期末から63万人増)となり、顧客基盤を着実に拡大することができました。

カードショッピングにおいては、多様な企業とカード利用特典の付与や、池袋や札幌、福岡などのエリアにおける新たな消費創出を目的とした「地域活性キャンペーン」の展開、携帯電話料金など継続的な支払いのカード決済促進等の実施により、ショッピング取扱高は3兆5,470億円(前期比4.2%増)と順調に推移しました。

キャッシングは貸金業法の完全施行に伴う総量規制の影響が残り、残高は減少しましたが、カード発行増に伴い新規利用者数が増え、取扱高は2012年12月から前年を上回るまで回復してきました。

また、リース事業は既存取引先との信頼関係強化とともに新規提携販売店の開拓など営業を強化し、リース取扱高は1,053億円(前期比8.8%増)と
拡大しました。

ファイナンス事業においては、信用金庫など全国の地域金融機関との提携による個人や個人事業者向けのフリーローンの保証業務を展開する信用保証
事業が好調で増収となりました。

これらの結果、営業収益は2,444億円(前期比0.2%増)となりました。

経費については、債権管理の強化や第三者介入債権の新規発生の沈静化により債権内容が改善し、貸倒関連費用が前期比24.6%減少したことや、業務の効率化を継続したことに加え、カード合弁会社の業績が好調に推移したことで、経常利益は532億円(前期比37.9%増)となり、当期純利益は327億円(前期比246.6%増)となりました。

セグメント別業績概況

  (単位:億円)
営業収益 営業利益
2013年3月期 前期比(%) 2013年3月期 前期比(%)
クレジットサービス事業 1,904 95.8 241 89.1
リース事業 144 98.4 61 120.5
ファイナンス事業 173 110.3 89 115.5
不動産関連事業 98 320.6 9 -
エンタテインメント事業 135 104.6 21 101.9
2,456 100.1 423 132.7
セグメント間取引 △12 - △0 -
連結 2,444 100.2 423 132.8

主要指標(クレディセゾン単体)

  ( )内は前期末との差
2013年3月期 前期比(%)
新規開拓枚数(万枚) 338 130.0
新規発行枚数(万枚) 251 128.1
総会員数(万人) 2,482
(+7)
100.3
稼動会員数(万人) 1,362
(+63)
104.7
カード取扱高
ショッピング(億円)
キャッシング(億円)
38,071
35,470
2,600
103.8
104.2
97.4

事業内訳

事業内訳

back to pagetop